私は自分自身が不器用と知ってから、ものすごく努力をしました。他の人が10回で覚えることも、たぶん20回や30回は練習したと思います。そして、失敗するであろうと思われるところでは全て失敗してきました。先生が「まさかそれをやってしまうのは千人に一人ぐらいだから、このことについては説明しなくてもいいでしょう」と思われていることも私は必ずやってしまいます。しかし、そのおかげで教え上手になれたと思っています
不器用だったからこその教え上手... の続きを読む
2階の技工室からもどってひと息ついたあと、先ほどから気になっていた疑問を先生にぶつけてみた。「ロウ義歯でピーナッツを噛み砕き、本義歯でスルメをかじることが本当にできるのか?」という疑問である。「まさか、本当にそんなことができるのか?」読者も、きっと疑問に思われただろう。「ピーナッツにしても、スルメにしても、『患者さんに食べてください』と言うと、患者さんは一様に不安そうな顔をされます。『そんなもの食
ロウ義歯でピーナッツ、本義歯でいきなリスルメをかじ... の続きを読む
学級崩壊と聞くと、授業中座っていられず、歩き回ったりしてしまう受験生を思い浮かべます。この子もきっとその部類に入るのでしょう。またそういったことがよいのか悪いのかの分別も分がらずに来てしまっているから、タバコをすっかり、火遊びしたりしていることがいいのか悪いのかの区別がついていません。こういう受験生をただ学校に放り込んでおけば良くなるかといえば、そんなことは不可能な話です。第一座っていることを指導
学級崩壊とは... の続きを読む
最近では伝統校で、内部進学のパスポートを放棄して、ほかの私立中学や高校を受験するケースが出てきている。日本女子大付属中学でも、付属高校に進まず、ほかの高校を受験するケースもある。Kさんの次男が通わせていた学校でも、中学で受験して出る人、高校で受験して出る人などがいる。「12年間同じ学校は長すぎるし、中学のレベルは高くない。のんびりしてぬるま湯になるより受験がいいかも」Kさんはそう話していた。親たち
親たちの試行錯誤は入学してからもつづく... の続きを読む
数学を受験するのがセンター試験だけという人は、「ベクトル」と「複素数と複素数平面」から一つを選び、あと一つは「確率分布」にするのがよいだろう。「ベクトル」と「複素数と複素数平面」は、それまでの数学にはない新しい概念を用いた単元で、一から理解するのに時間がかかるからだ。センター試験数学の勉強に充てる時間が少ない人が、両単元を基礎からやっていくのは効率が悪い。それに比べ、「確率分布」は、数学Iの「確率
数学を受験するのがセンター試験だけ... の続きを読む