地域活性ブログ

親の寿命を十年くらい縮める

2011.07.06

「合格発表」というのは親の寿命を十年くらい縮めるものと私は思っていますから、これを三日間続けるということは三〇年も寿命を縮められることになるのです。同じ年に受験した小岩教室の生徒も、インフルエンザに一人やられ、一日目欠席せざるを得ない状態で、千葉の入試はスタートしました。我が家の次男は、全く健康そのもので、千葉入試のスタートをきりました。校門での早朝激励と、引率の掛け持ちでしたから、朝はいつも、かなり早く家を出ました。試験開始一時間半前には着いていたと思います。東邦大東邦のときだけ母親が都合かつかず、次男は私と朝早く家を出ました。あまりにも早すぎて試験の一時間半も前に学校へ着きました。教室へと入っていくときの、何となく寒々とした後姿がちょっと気になりました。そして、一日ずつの合格発表が始まりました。「市川、合格!」ここで、一応、本番に弱くはないと証明された気がして一安心しました。ところが、何となく千葉県の生徒が有利という印象の強い東邦大東邦で、私の教室で唯一、「千葉県在住」の次男が「不合格」。発表を見に行った母親がパニックに陥ったのはいうまでもありません。本人が言うには「腹が痛かった」とか。