地域活性ブログ

図形と数式と関数

2011.03.08

数学ならば図形と数式と関数というふうに大きなグループに分ける。そのグループのなかで、どういうふうにして授業を進めていくのか。中学校一年生ならば正の数・負の数からはじまって、文字式・方程式・式の計算・連立方程式、関数は比例から入っていき、一次関数・二次関数、図形では平面図形・空間図形・相似・三平方の定理へと進んでいく。各要素がいつ、どんなふうに学習し、積み上げられていくかは、すべて系統図に整理されている。パソコン上で枝分かれした系統図をたどっていくと、何か、どれくらい理解できているのか、どこでつまずいているかが一目瞭然に示される。「PCS」の活用に関しては、専門家の話が当意即妙でわかりやすい。「中学校二年生の一学期後半に入塾してきたとします。『いま、学校の授業はどこに入ったの?』『連立方程式』『よし。じゃあ連立方程式から教えるからね』というのは普通の教え方です。」